こんにちは。
先日、5月20日にインターンシッププログラムの一環として、
社会福祉法人径福祉会様の各事業所(LA-GOM、Doppo、白桃舎WORKS)および
社会福祉法人向陵会様の「さんテラス大原野」を訪問いたしました。
今回の見学は、インターンシップ生に当社の事業への理解を深めてもらうとともに、
木造建築と福祉の関わりについて知ってもらうことを目的として実施したものです。
当社代表も同行し、実際の施設を見学しながら意見交換を行いました。


最初に訪れた「LA-GOM」は、当社が京都府内で初めて本格的にCLT工法を採用した施設です。
施設内ではCLTの特性を活かした空間づくりが実践されており、
木材がもたらす温かみや快適性、機能性について改めて学ぶ機会となりました。

続いて訪問した「さんテラス大原野」では、農福連携の取り組みについてお話を伺いました。
現地ではブルーベリーの収穫体験もさせていただき、利用者の方々の特性を活かした就労支援の取り組みや、
継続して働くことのできる環境づくりについて理解を深めることができました。
また、各施設で日々行われている実践や現場での工夫についてお話を伺う中で、
建築が単に建物をつくるだけではなく、利用される方々の暮らしや働く環境を支える重要な役割を
担っていることを改めて実感いたしました。


今回の見学を通じて、インターンシップ生にも当社が取り組む建築が社会や地域とどのように関わり、
価値を生み出しているのかを感じてもらうことができました。
当社では今後もインターンシップを通じて実践的な学びの場を提供するとともに、
日々の暮らしや働く環境を支える建築・空間づくりに取り組んでまいります。
最後に、本見学の受け入れにご協力いただきました社会福祉法人径福祉会様ならびに社会福祉法人向陵会様に、
心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
