2023年1月5日仕事始め式から通常業務を開始しております。社員全員が元気に出社し、早速に各々に目標を定めて業務を進めてくれています。お世話になっておりますお客様への年始ご挨拶も順調にスタートさせて頂いております。
多くのお客様のエールに応えるべく、本年も目一杯努力して多くの情報を発信させて頂きながら、お客様サービスに努めたいと考えております。どうか本年も宜しくお願い申し上げます。拝
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2023年1月5日仕事始め式から通常業務を開始しております。社員全員が元気に出社し、早速に各々に目標を定めて業務を進めてくれています。お世話になっておりますお客様への年始ご挨拶も順調にスタートさせて頂いております。
多くのお客様のエールに応えるべく、本年も目一杯努力して多くの情報を発信させて頂きながら、お客様サービスに努めたいと考えております。どうか本年も宜しくお願い申し上げます。拝
明けましておめでとうございます。本年もどうか宜しくお願い致します。穏やかな気候のもと新年を迎えました。長く続いたコロナ禍中で、以前より社会全体において変化が求められていた慣習や事柄が大きく舵を切って方向転換されました。働き方、生き方、学び方等の多くが、新たな時代の潮流の中で変化しています。
その潮流の中で価値観が大きく変化しました。そして新たな選択肢を求められる「価値観」には、未来から求められる多様化したニーズに対応する挑戦を必要とされていると感じてます。
弊社の医療福祉施設を中心に展開される多くのお客様と共に、新たに必要とされる「価値」を求める提案と挑戦を続けて参りたいと思います。また建築という業種に身を置くものとして、未来の子供達に責任あるバトンを渡していく社会的責務を大切し、改めて継続していく価値観に対しても「変化」を恐れず改革を進めていく取り組みも挑戦できればと考えております。
本年も更に前進的に果敢に挑戦して参ります。目標を高い雲海の上に定めて、そも雲海を目指し、それを越えていく一年としたいと思います。どうか本年もご指導、並びにご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。拝
本年も一年間お世話になりました。有難うございました。
一年が早く感じる2022年でした。色々な事が思い出とともに過ぎ去りましたが、すべてが大切な時間でした。そして多くの皆様に感謝の言葉しかございません。
コロナ禍との闘いも3年になりましたが、多くの社会福祉法人様と試行錯誤の上で苦労を共にさせて頂きました。何かを出来ればという想いも発信させて頂きました。
建設中でした福祉施設が竣工致しました。お世話になりました。
FM α―stationで弊社の宣伝させて頂きました。谷口キヨコさん、しもぐち☆雅充さん、弊社の発信したことを上手く表現して頂き有難うございました。
福祉施設木造CLTパターンモデル設計“IZANAI”の情報発信拠点である弊社showroomを伏見区墨染にオープンさせて頂きました。
同時に講演会を兼ねた 福祉施設木造CLTパターンモデル設計“IZANAI” の発表会も産業会館ホールで開催させて頂き大盛況で終えることができました。多くの方々のご来場改めて御礼申し上げます。
新たなお客様と新規事業の設計業務との出逢いも数多くありました。長岡京共生型福祉施設の事業者公募では、社会福祉法人向陵会様、特定非営利活動法人朔日の会様をサポートとさせて頂き無事に事業者予定者として特定されました。おめでとこざいます。
また地下1階・地上3階のCLT工法による福祉施設設計も宝塚市の社会福祉法人希望の家様にお世話になりました。
株式会社福祉開発研究所様のセミナーでの講演を始め、JAやましろ様主催の農福連携推進セミナーに協賛団体としてサポートさせて頂きました。貴重な機会に頂き感謝申し上げます。有難うございました。
一般社団法人シルバーサービス振興会 常務理事 中井孝之様に社内研修を兼ねた講演会を弊社ショールーム“SUMIZOME DEMARU”で実施して頂きました。学び時間を有難うございました。
多くの雑誌や新聞で弊社の取り組みを紹介頂きました。有難うございます。
本当に「感謝」「感謝」の言葉だけです。新たな年 2023年も弊社が進めております木造CLTパネル工法を活用した福祉施設パターンモデル“IZANAI”を含めて、木造建築の良さを発信し、これからの持続可能な工法であるCLTの推進と共に国産木材の活用と需要拡大に邁進したく存じます。勿論、第一はお客様目線を大切に提案型コンサルタントでお客様の要望に応えていきたいと思います。
最後に弊社の年末・年始休暇のご案内を差し上げます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承下さいますようお願い致します。
年末年始休業期間:2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)
2023年1月5日(木)より通常通り営業させていただきます。
新年もどうかどうか引き続き宜しくお願い申し上げます。
こんにちは。昨日12月16日に京都経済センターにおいて、「第2回福祉施設におけるCLTパターンモデル化の革新に向けての合同会議」を、弊社並びに、銘建工業株式会社様、株式会社日本サルベージサービス様、関係者出席のもと開催致しました。
本年2月16日に開催しました第1回合同会議以降の活動報告と共に、今後の営業活動方針などについて熱く議論が交わされました。次段階に進むべく新たな技術革新と共に、パターンモデルの更なる充実の方向性についても、新たな取り組みも含めてその方向性を参加各社が共有を致しました。
脱炭素社会に向けて、CLTパターンモデルでの優位性を強く発信する取り組みから、社会全体のアフターコロナでの新たなニーズを捉えた新商品開発に導くために、具体的な提案や手法について意見交換が行われました。
来年に向けてステップアップしていく取り組みとその実行について、参加者全員で確認し進めていくことを合意し閉会しました。新年も新たなCLT福祉施設パターンモデルの発信を強めて参ります。今後共にどうぞご期待下さい。
こんにちは。2022年も多くの社内研修会を外部から講師をお願いし実施しました。多種多彩な意見や実践を学びの時間に入れていくことは社内のスキルアップに繋がると考えております。
本年最後の社員研修会はコクヨマーケティング株式会社様に「気づき」をテーマに将来に向けての福祉施設の空間づくりについてご提案とご説明を頂きました。
講師は、コクヨマーケティング株式会社 関西支社 関西営業開発部 シニア上級営業エキスパート 京滋地区エリア担当責任者 藤原 由比呂様と、同 関西支社 関西営業開発部 部長 森本晃司様にお願い致しました。
藤原 由比呂様は、企画営業におけるエキスパートであり多くを学ばさせて頂いた師にあたる方です。今回も多くの未来に向けて必要となる施設空間の在り方につしいて学びました。本当に有難うございました。
紅葉の美しい季節となりました 。平素は格別お引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、 11月16日に文化パルク城陽 ふれあいホールにて『京都やましろ地域 農福連携推進シンポジウム』が開催されました。
主催者は、京都やましろ農業協同組合様と京都府(きょうと農福連携センター)様で、後援団体として京都府社会福祉協議会様、京都府社会福祉法人経営者協議会様が参画、弊社は協賛団体として開催に向けての準備段階からサポートさせて頂きました。
近年京都府においても、農福連携が熱を帯びてきており多くの取り組みが始まっています。
午前中には、シンポジウムの併催行事として農福連携を考え推進するための意見交換会を開催いたしました。弊社はコーディネーターとして司会進行を務めました。山城地域で広がる農福連携の取り組み及び推進の上での課題や問題点等について話し合い、有意義な意見交換会となりました。
シンポジウムの基調講演では、東海大学文理融合学部経営学科 濱田健司教授が壇上にあがられ、「農福連携の広がりと国の背策」をテーマに、先進地事例や今後あるべき農福連携の発展の姿について熱くご講演いただきました。
またパネルディスカッションでは、濱田健司教授と共に、熱い議論を交わされ、大盛会のうちに終了いたしました。
今後の京都府における農福連携が更に発展されることを祈っております。
こんにちは。季節は秋、紅葉のシーズンです。京の町も賑わっています。美しさの中に物悲しさもある季節を現わす紅葉が綺麗に街並みを映します。
さて、弊社が取組みます木造CLT工法によるパターンオーダー設計〝IZANAI〟のホームページが、新たに完成し公開しています。
多くの情報を配信しています。是非とも一度ご覧になって頂ければ幸いです。どうか宜しくお願い申し上げます。拝
皆さんこんにちは。朝夕は一枚重ね着したくなる季節となりました。そんな中、株式会社福祉開発研究所様主催のセミナーが、東京お茶の水の「ソラシティカンファレンスセンター」で去る10月24日に開催されました。弊社も応援に駆け付けて参りました。
株式会社福祉開発研究所金井代表取締役始め、関係者の皆様のご厚意により弊社も本セミナーの後援団体として参画させて頂きました。当社と福祉開発研究所様とは長きにわたり交流があり、業務についても各種連携をさせて頂いております。今後もCLT工法も含めて関係を強化し進めて参りたいと考えております。
開催セミナーのテーマは「福祉施設の経営効率化を考える」と題されました。 基調講演では弊社もいつもご指導を賜っております一般社団法人シルバーサービス振興会の常務理事 中井孝之様が、これからの社会福祉法人に求められ果たすべく社会的責任や、利用者目線で求められるサービスとはという本質について課題提起され、それを求めていく上での経営効率化への各種提言をわかり易くご講演されました。改めて学ばさせて頂きました。
金井代表取締役にご配慮賜り、弊社もセミナーでの講師の機会を今回頂戴しました。テーマも「木造介護施設とCLT ~CLTの可能性と特徴について~ 」といた題材にして頂きました。改めて感謝申し上げます。CLTとは何か?からスタートし、その特徴や性能をお話した上で、弊社の取り組む『木造CLTパネル工法による福祉施設パターンオーダー設計』についてご説明させて頂きました。ご来場者の方々も興味深くお聞き頂きました。会場の雰囲気からCLTの可能性と、これからの建設工法に対するお客様の期待する目線に改めて自信と力を頂きました。
金井代表取締役からは、「大規模修繕最新事例・傾向と対策」というテーマで講演されました。大規模修繕の必要性から計画的に進める大切さを実例紹介も含めて強く表現されました。多くのお客様から賛同する頷きやシグナルが壇上に送られていました。数多くコンサルタント実績で築き上げられました建物寿命を年表化し進める計画修繕周期表もご説明され、これからの建物維持管理のあるべき姿を情報発信されていました。
他にも来場者を引き付ける「ICT」や「食と経営効率化」「大規模修繕での補助金活用」、「外国人介護人材の最新事情」など興味深いテーマでの講演が続き、会場の満員大盛況でセミナーを完了されました。株式会社福祉開発研究所様ご盛会おめでとうございました。更なるご発展をお祈りいたします。
こんにちは。秋風を感じる季節になりました。朝夕は冷え込みを感じる日もございます。早いもので本年も10月になり、これから京都は紅葉の季節になります。しみじみと秋の深まりを感じる時空を楽しみたいと思います。
さて本年8月号に続きました11月号の2回にわたり、地域介護経営「介護ビジョン」という専門誌に弊社の特集記事が掲載されました。福祉施設を中心に建築設計・コンサルタントで事業展開しております弊社にとって、福祉専門誌に記事を掲載頂くことは光栄なことであります。
8月号では弊社が取り組んでおります木造CLTパネル工法を採用した福祉施設パターンモデル設計“IZANAI”(いざない)について、特集として取り上げて頂きました。
そして11月号では、福祉施設を中心に設計・コンサルタントを進める弊社の姿勢と想いを、社内研修時の講演風景を交えてご紹介頂いております。講演はいつもご指導を賜っております一般社団法人シルバーサービス振興会 常務理事中井孝之様でした。ご講演での学びの時間有難うございました。
今後も機会があれば弊社の取り組みやご提案を情報発信して行きたいと考えております。 どうか引き続きご贔屓のほど宜しくお願い致します。
また最後になりましたが、今回は介護ビジョン誌での特集記事掲載にあたっては、株式会社ウィードプランニング平野様の的確且つ丁寧なサポート力と企画力があったお陰と思っております。改めて平野様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
こんにちは。いよいよ今年も10月になりました。1年が本当に早く感じられます。秋らしい天候に恵まれた10月の始まりです。
さて本年は後援団体として参画はしておりませんが、昨年まで2年連続で出展させて頂いたこともあり、有難いことに建設経済新聞社様からの今年もお声がけがあり、「第3回人生100年時代応援フェア」に引き続き出展させて頂くことが出来ました。有難うございます。
今年は副題として「プラチナ世代創造」を掲げられ、未来の子供たち、若者たちに伝えたい!!をテーマにフェアを開催されました。建設経済新聞社様らしい未来志向の取り組みを多く発信されていました。基調講演も広範なテーマでの情報発信が続いてました。
開催は10月1日・2日の両日でしたが、 当方の都合により10月1日のみの出展で失礼致しましたが、貴重な弊社PRの機会を頂き、建設経済新聞社様に改めてですが感謝申し上げます。またご盛会おめでとうございます。