本日、2024年8月8日グランドオープンしましたコストショールーム〝シン・モクゾウ〟場所は株式会社コスト本店の2階です。事前申し込み制のショールームです。
木造CLT構法の福祉施設への挑戦とその実績を交えて、CLTの魅力とその可能性についてご紹介してます。
またこのたび、「京の木流通モデル構築支援事業SCグループ」の承認を京都府より受け進めています新たな事業の紹介も行っています。是非ともご来場賜れば幸いです。どうか宜しくお願い致します。
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本日、2024年8月8日グランドオープンしましたコストショールーム〝シン・モクゾウ〟場所は株式会社コスト本店の2階です。事前申し込み制のショールームです。
木造CLT構法の福祉施設への挑戦とその実績を交えて、CLTの魅力とその可能性についてご紹介してます。
またこのたび、「京の木流通モデル構築支援事業SCグループ」の承認を京都府より受け進めています新たな事業の紹介も行っています。是非ともご来場賜れば幸いです。どうか宜しくお願い致します。
立秋とは名ばかりの暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日ブログにも掲載しました、「株式会社コスト設立20周年記念 基調講演会及び音楽会開催」の
記事が建設タイムズに掲載されました。
改めて多くの方々への感謝の気持ちで一杯でございます。
更にこれから三十周年に向けて業務拡大と共に、常に挑戦と謙虚の気持ちを大切に
日々邁進していく所存です。
株式会社コストは本年設立20周年を迎えました。多くのお客様に感謝申しげます。2024年7月29日に20周年を記念して記念講演会及び音楽会を京都市京セラ美術館で開催させて頂きました。開催当日は大変な猛暑の中を、週初めのご多用の中にも関わらず多くの方々にご来場賜り改めて感謝申し上げます。本当に有難うございました。
開催にあたりまして、主催者である弊社の代表取締役 中嶋一浩がご来場の皆様に御礼のご挨拶をさせて頂きました。20年間の道中を振り返りながら、皆様への感謝の気持ちを熱くお伝え致しました。そして取り組んで来ました木造CLTパターンモデルの実績の数々が、未来に向けての可能性を強く発信していることを来場者にお伝えし、今後の設立30周年に向けての誓いと更なるお客さサービスを推進していく力強いメッセージを来場者の皆様に発信させて頂きました。
来賓者を代表として、参議院議員𠮷井章様と独立行政法人福祉医療機構 大阪支店 支店長 加藤尚史様から祝辞を頂きました。心温まるご祝辞と未来に向けての強いメッセージを頂きました。感謝です。
基調講演では、京都大学生存圏研究所教授 の 五十田 博 様から「CLTの民間施設への普及と未来への展望について」と題したテーマでご講演頂きました。わかりやすくCLTも可能性をご説明頂き、弊社の福祉施設パータンモデルについても話題に上げて頂きました。有難うございました。
音楽会ではジプシージャズギターリスト 山本佳史様 の「YAMAMOTOyoshifumiTRIO」の演奏で会場の皆様とご一緒に盛り上がりました。生バンドでの演奏は最高です!
最後に閉会にあたり株式会社コスト 取締役の中井 孝之からご来場の皆様方に御礼のご挨拶をさせて頂きました。有難うございました。どうか引き続き宜しくお願い申し上げます。
こんにちは。本日は社会福祉法人紫明福祉会様が運営される就労継続支援B型事業所 ここリンク山城の事業譲渡式にご招待頂き参加して参りました。社会福祉法人紫明福祉会 平井理事長様、社会福祉法人京都聴覚言語障害者福祉協会 高田英一理事長様 始め、各法人関係者の皆様方、利用者の皆様方、新たなスタートおめでとうございます。
本年 7月1日に、社会福祉法人京都聴覚言語障害者福祉協会から就労継続支援B型事業「さんさん山城」を、社会福祉法人京都紫明福祉会に引き継がれこの度新たに「ここリンク山城」としてリニューアルオープンされました。
弊社は新たなスタートに先立ち、食堂並びに厨房等のリニューアル工事をデザインビルド(設計施工)で両法人様からお世話になりました。厨房等の機能強化と必要な改善工事と共に、利用者が利用される食堂を使い勝手良いレイアウトに変更しリフレッシュさせて頂きました。大変お世話になりました。有難うございました。
今後の社会福祉法人紫明福祉会様、社会福祉法人京都聴覚言語障害者福祉協会様、両法人の更なるご発展をお祈りしております。改めて、ここリンク山城の開所おめでとうございます!!
先日ブログにも掲載しました社会福祉法人京都太陽の園様の共同生活援助施設の地鎮祭の様子が
7月22日の日刊建設タイムズに掲載されました。
建物規模は木造CLT造 地上 2 階建 延床面積 561.2㎡で定員20名の施設です。
竣工に向けて、担当設計事務所として工事監理を進めて参ります。
引き続きよろしくお願いいたします。
弊社が設計監理並びにコンサルタントとしてお世話になっております社会福祉法人京都太陽の園様の共同生活援助施設の新築工事が着工致します。
建物規模は木造CLT造 地上 2 階建 延床面積 561.2㎡で定員20名の施設です。京都府南丹市を含む中丹地域での木造CLT工法による障がい者施設の建設は初めてかと思います。また京都府内産木材活用の新たな取組みも設計に盛り込んでおります。乞うご期待下さい。
本日7月17日に、建設予定地で工事の安全を祈り地鎮祭が執り行われました。改めてですが社会福祉法人京都太陽の園 内藤理事長様始め関係者の皆様方、新たな施設の着工おめでとうございます。
竣工に向けて社会福祉法人京都太陽の園様をサポートし、担当設計事務所として工事監理を進めて参ります。どうか宜しくお願い申し上げます。拝
京都府が実施されています「京の木流通モデル構築支援事業」のSCグループとして“森林のささやき新たな轍づくりプロジェクト”として承認を受け、引き続き申請しておりました実施計画書も正式に承認を受けました。いよいよ本格的に始動します!
SCグループ構成員は、弊社を代表として、株式会社志賀郷杜栄、有限会社板五製材の3社による新たな挑戦です。今までにない福祉施設の現場で求められるニーズを追求した製品を、京都府内産木材を100%活用し生産します。
森林所有者、そして京都府内の製材事業所に活力と夢を、そしてそこにある技術力を将来に向けて育てる事業として、福祉施設の中にある潜在的なニーズを捉えた商品を提供して参ります。
改めて、京都府様の当方提案へのご理解とご助言、そしてこの度ご承認を頂きましたことに感謝申し上げます。今後の当グループの発信に注目を願います。どうか引き続き宜しくお願い申し上げます。
こんにちは。早速ですが去る6月19日開催の株主総会におきまして、新たに弊社役員に中井 孝之 氏が選任され就任致しました。ご報告させて頂きます。
弊社の進める福祉施設への建築設計並びにコンサルタント業務に新たな厚みが増すものと存じます。多くのお客様に更なる提案とサポートを進めて行きたいと思います。新たに就任された中井孝之取締役の歓迎会と、暑気払いを兼ねた社員との交流会をさせて頂きました。
歓迎会冒頭で中嶋代表取締役から、中井孝之 取締役への歓迎の辞を伝えられると共に、日々数多くの業務一つ一つに向き合い頑張って頂いている社員の皆様に感謝のご挨拶がありました。
中井孝之取締役からも社員の皆様に就任にあたってのご挨拶がありました。その後、中川執行役員による乾杯の発声のもと歓迎会は始まり、幅広い意見交換も兼ねた社員との交流と歓談で盛り上がりました。新体制で更に日々の業務を精力的に邁進して参ります。どうか引き続きご指導並びにご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。拝
こんにちは。昨日は令和6年度 京都府防衛協会定期総会に参加して来ました。日本国民の生命を守るために、日々国防の最前線で活躍頂いてる自衛隊員の方々に改めて感謝申しげます。
定期総会後の記念講演では、自衛隊京都地方協力本部長 一等陸佐 田方 一寿様が講師として登壇され「令和6年度の能登半島地震に係る災害派遣について」というテーマのもとご講演されました。国防の備えと進められている多くの取り組みも紹介され、それがこのたびの能登半島地震の災害派遣にも大いに活かされていることを報告されていました。
日々の訓練が災害派遣にも活かされており、特に有事に備えて陸海空が連携をもって進めて来た訓練の数々が、今回の能登災害派遣においても迅速な対応となったとの報告が事例紹介を交えてありました。
隊員頑張ってます!の動画も流され日々の活躍に感謝するばかりでした。いつも日本国民のために有難うございます。
こんにちは。初夏6月ですが厳しい暑さが続いた1週間でした。皆様もお体くれぐれもご自愛ください。早速ですが、昨日6月15日にキャンパスプラザ京都で開催されました第46回地域包括ケア事業研究会で講演させて頂きました。貴重な機会を頂きましたことに改めて感謝申し上げます。
講演テーマは「特別養護老人ホーム建替の課題解決への提案」で、時代の変化を捉えた整備手法について、弊社が取り組んでいます木造CLT工法の可能性を実績を交えて紹介しご説明させて頂きました。
建設コスト高騰の中で事業企画を進める上で、既存建物の再生活用と地域密着型サービスを拡充していく拠点づくりを並行して進める施設整備イメージを提案させて頂きました。その中で、新築整備する建物への木造CLT工法採用によるコストダウンの仕組みとメリットを細部にわたってご説明致しました。
また昨今の電気料金高騰に対しても、CLT工法の建物の断熱性並びに気密性が、電気料金削減に効果があることを採用実績の統計データからご説明をし注目を浴びていました。
講演二部では、厚生労働省 社会・援護局長 朝川 知昭様が「地域つぐりと社会福祉法人の役割について~重層的支援、人材問題を考える~」をテーマとして講演されました。今後の介護人材確保の観点で重要なキーワードとなる外国人介護人材の採用について、特定技能1号の改正の方向性も交えてご説明されていました。他にも独居老人の増加による成年後見制度の見直しなど興味深い内容のご講演でした。
このたび貴重な情報発信の機会を頂きました地域包括ケア事業研究会 山田尋志代表始め、関係者の皆様に改めて感謝申し上げます。本当に有難うございました。