株式会社コストのブログ

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洛和みずのさと保育園竣工に向けて順調に工事進んでいます。

完成模型です。鮮やかな青色屋根の外観です。

こんにちは。さて本日は、昨年9月の地鎮祭を経て、滋賀県守山市で工事が進んでいます社会福祉法人洛和福祉会様の「洛和みずのさと保育園」新築工事の進捗状況報告です。

昨年、守山市の新設保育園事業者公募から、社会福祉法人洛和福祉会様のエントリーに際して、設計監理担当者として弊社はご一緒させて頂いております。洛和福祉会様お世話になっております。

建物規模は鉄骨造 2階建 延床面積 562.03㎡です。明るく、子供たちが楽しくなる空間づくりを目指して、設計監理担当事務所として現在奮闘しております。竣工に向けてラスト・スバートです。引き続き全力でお客様をサポート致します。

CLT工法による高齢者グループホームの建方工事が順調に完了しました。

こんにちは。本日は弊社が取り組んでいますCLT工法を採用した高齢者グループホームの現場進捗のご報告とご紹介です。

社会福祉法人城陽福祉会様が、京都府城陽市で計画されています(仮称)グループホームひだまり鍛冶塚新築工事です。2ユニット18人定員規模の高齢者グループホームの新築事業です。弊社は設計監理を担当しております。

社会福祉施設のCLT工法の採用に挑戦し続けています弊社にとって、高齢者入所施設の第一弾となります。建て方工事も天候に恵まれ、無事に完了致しました。

工期短縮できるCLT工法のメリットが発揮出来ています。竣工に向けて引き続き、お客様をサポートして参ります。また経過報告させて頂きます。

農福連携で農林水産省補助金を活用する弊社の提案にお時間頂戴できませんでしょうか?

こんにちは。いつもお世話になっております。今回は弊社の農福連携に関する情報発信です。障がい者就労支援や高齢者通所介護等での農福連携をテーマとした弊社がご提案する水耕栽培『OHABEBE FARM』によるリノベーションと、活用が可能な補助金情報です。

農福連携『OHABEBE FARM』は、弊社とハイトカルチャー社と提携して発信しております。水耕栽培を取り入れた段階的に、『農業』を『福祉』と融合させるハード、ソフト両面でお客様をサポートできるサービスです。

農福連携『OHABEBE FARM』 導入にあたっては、ハード面に係る初期投資と、運営にあたっての作業マニュアル策定等のソフト面に対しても、活用できます農林水産省の補助金がございます。昨年度の交付実績から本年も2月中旬~3月中旬が受付期間となります。今からでも間に合います。弊社に是非ともご提案とお客様へのサービスサポートの機会を頂ければ幸いです。お気軽にお問合せ下さい。拝

CLT工法による福祉施設建設への挑戦!!それは多くの反響を呼んでいます。

こんにちは。本年も、またまた弊社が取り組んでいますCLT工法による福祉施設への挑戦 第2弾 のご紹介です( ´艸`)

今回は障がい者福祉施設の居住施設でのご紹介です。それは、社会福祉法人向陵会様の新たに上鳥羽の計画されています障がい者グループホームです。

その(仮称)上鳥羽ひまわり園障がい者グループホームの建方工事も順調に進んでいます。CLT構造が現しで見れるこの時期、そして接合部の金具など多くの特徴を確認できる絶好のこのタイミングにおいて、見学とご視察を頂いています。

多くの方々に、今後のCLT工法による福祉施設での将来に向けての可能性について、大きな期待をもって有難くもご視察頂いております。

京都大学 大学院 工学研究科 建築学専攻 講師 小見山 陽介先生にも、先日1月12日に、若き建築の担い手である学生様と共にご視察頂きました。寒い中を有難うございました。

これから建築業界で、活躍される学生達に見学頂くことは大歓迎です。多くの学びの一つのCLT工法の可能性を追求して頂くことは感謝です。

また1月19日には、一般社団法人京都府木材組合連合会 愛甲政利専務理事、今井英行常務理事、そして京都府農林水産部 林業振興課 木材産業係 清水正哲副主査、片岡正彬技師、並びに関係者の方々に現場をご視察頂きました。寒い中を有難うございました。

福祉施設でのCLT工法普及には、その可能性の大きさと共に、多くの課題への挑戦であることを、設計事務所として繰り返しアタックしている経験談を語らさせて頂きました。

これから日本の建築業界の流れからも、チャレンジするその必要性とその意義を伝えながら、『ひたすら挑戦』『必ずやり遂げる』という誓いの言葉と共に、可能性追求での現場ご案内でした。

ご多忙の中をご視察頂き、感謝申し上げます。引き続きご指導並びにご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。拝

CLT工法による京都初の障がい者グループホーム“上鳥羽ひまわり園”建て方工事順調にスタートしています!!

こんにちは。改めて新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。

年始早々ですが、弊社が設計監理業務でお世話になっております社会福祉法人向陵会様の障がい者グループホーム”上鳥羽ひまわり園”の、CLT工法による建て方工事がスタートし順調に進んでおります。

社会福祉法人向陵会 小野理事長様お世話になっております。

京都初のCLTを本格的に構造体として、採用した障がい者グループホームの設計監理です。注目されています。竣工に向けて邁進して参ります。

2021謹賀新年 本年も宜しくお願い申し上げます。

明けましておめでとうございます。旧年中は、多くのお客様並びに弊社を応援し支えて頂いた方々には、大変お世話になりました。どうか本年も引き続き宜しくお願い申し上げます。

新たに迎えました2022年も、前進ある一歩一歩を大切に刻み進んで参ります。多くのご提案も含めて発信して参ります。そして実践して参ります。どうか本年も、株式会社コスト並びに弊社社員一同をご贔屓の程、宜しくお願い申しあげます。

2021年本年も多くの皆様に御礼申し上げます。新年も引き続き宜しくお願い致します。

2021年も 、一年間本当に多くのお客様と、弊社を応援し支えて頂いてます多くの方々に、改めて深く感謝申し上げます。本年も有難うございました。

多くの新たな出会いもありました。そして多種多彩なお客様の取り組まれる事業に、コンサルタント、設計監理、デザインビルド(設計施工)、建物維持管理、法定点検を通じて、大変お世話になりました。一つ一つが大切なお客様です。

新たな挑戦も続けさせて頂きました。木造CLT工法を採用した福祉施設を提案し、そして採択頂いた施設が竣工し、また新たに施設も着工しています。
来年も挑戦する歩みを止めず、むしろ加速して進めて参ります。

CLT工法で設計した京都初の障がい者グループホーム(20床)
社会福祉法人向陵会 (仮称)上鳥羽ひまわり園(来年3月竣工予定)
木造CLT2階建 延床面積445.66㎡  (設計監理担当)
CLT工法で設計した京都初の高齢者グループホーム(18床)
社会福祉法人城陽福祉会 (仮称)鍛冶塚グループホーム(来年3月竣工予定)
木造CLT2階建 延床面積477.5㎡  (設計監理担当)

「建物は建てたら終わりではない!それからを大切にお客様に寄り添いサポートする!!」という弊社の基本理念に基づき、本年も補助金活用提案した上での、施設内のアメニティー向上と、コロナ感染対策の事業にも多く携わる事ができました。また既設建物空調更新工事による省エネ化事業の補助金立案も精力的に進めさせて頂いております。今年以上に、来年は多くお客様の建物維持管理のお悩みに「新たな提案」をもって挑戦とサポートを続けて参ります。

「建物だけではない、お客様目線でソフト面にも業務の幅を持たせたコンサルタントサポートを実践していく!!」という弊社の想いを、本年「挑戦」という二文字と共に、お客様と道中をご一緒できる案件にも取り組む事ができました。感謝です。特に「社会福祉法人京都太陽の園未来を考える会」の取り組みについては、法人様とそしてご協力頂きました各委員の方々と共に、答申の意見書まで進められた事は、コンサルタントとして貴重な時間をご一緒させて頂いたと感謝しています。有難うございました。

弊社の取り組みも多く発信しました。メルマガや季刊誌は好評で問い合わせも多くなって参りました。来年は、更にあっと驚く企画と共に、お客様に喜んで頂ける情報を数多く発信して参ります。

本当にお世話になった一年でしたが、来年も引き続き弊社及び弊社のスタッフにご指導並びにご鞭撻の程、どうか宜しくお願い申し上げます。多くの弊社が感謝の想いを伝えたい大切な方々に、2022年新たな年も明るい未来に向けて、改めて「良いお年をお迎えください!!」

最後に弊社の年末・年始の休暇のご案内を差し上げます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承下さいますよう、宜しくお願い致します。
年末年始休業期間:2021年12月29日(水)~2022年1月4日(火)
尚、2022年1月5日(水)より通常通り営業させていただきます。
新年もどうか社員一同宜しくお願い申し上げます。拝

社会福祉法人京都太陽の園未来を考える会より、将来のあり方についての意見書が示されました。

こんにちわ。本日は弊社のコンサルタント業務の報告です。以前も弊社の当ブログにおいて経過報告させて頂いてました『社会福祉法人京都太陽の園未来を考える会』が、当法人の将来のあり方についての第1回~第3回の熱い議論を経て、先日、12月10日に委員より答申として意見書が示されました。

コロナ禍の中での議事進行に際しましては、社会福祉法人太陽の園様、並びに委嘱を受けられました各委員の先生方には、大変お手数をお掛けすると共に、多くのご協力を頂き、改めて御礼申し上げます。

当日は先ず、社会福祉法人京都太陽の園 内藤正博理事長から、答申までの未来を考える会の各委員様へのご協力と、内容ある熱い討議に改めて御礼が申し上げられ、当会開会にあたりご挨拶をされました。引き続き未来を考える会を代表しまして、岡崎委員長から答申にある意見書の説明が行われました。

岡﨑委員長の意見書説明後に参加された各委員からもご意見を頂きました。各委員からの追加意見は、社会福祉法人京都太陽の園様が将来に向けて、地域の中心で発展し続けて欲しいとの想いと熱いエールが強く示されていました。

本会の最後に答申での意見書を、岡崎委員長より、社会福祉法人京都太陽の園 経営委員会 高屋委員長(太陽の園施設長)に手渡しされました。これから始まりです。弊社も引き続きコンサルタントとして、社会福祉法人京都太陽の園様を多角度のサポートして参りたいと思います。

淀川キリスト教病院アメニティセンター新築工事の竣工式が行われました。おめでとうございます。

本日、淀川キリスト教病院で計画され、弊社で設計監理を担当させて頂いておりましたアメニティーセンターの新築工事が完了し、竣工式が行われました。

改めてですが、淀川キリスト教病院石田理事長様始め、関係者の方々、竣工誠におめでとうございます。

竣工式典後に3階にあります院内保育所を内覧頂きました。子供達も楽しく感じるように演出して頂いたとご評価頂きました。

本当にお世話になりました。有難うございました。

今年も残すところ1ヶ月を切りました!

山々の美しい雪化粧に冬の訪れを感じるころとなりました 。
平素は格別お引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

本日はクリスマスが近づくと、洋菓子店やベーカリーショップなどでよく見かけ る「シュトレン」についてご紹介させて頂きます。。
洋酒に漬けたドライフルーツやナッツを、バターたっぷりの生地に練り込んで焼きあげた上に粉砂糖がまぶされているドイツ発祥の伝統的な焼菓子です。
ドイツでは、クリスマスを待つ4週間のアドベント(待降節)の期間に少しずつスライスして食べる習慣があるそうです。

そのようなクリスマスの定番になりつつあるシュトレンですが、
いつもお世話になっております社会福祉法人修光学園様が製造販売されてます。
一つ一つ丁寧に仕込んでおられて華やかです。
もちろん、お味の方は間違いないです。

皆様もぜひ、お試しください。

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