株式会社コストのブログ

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序章・・・株式会社コストが発信する鼓動が響き始めます。多くの温かいエールと共に、新たな挑戦が日本の森林に未来を描く。

こんにちは。日本の未来に持続可能な成長の虹🌈を架ける。そんな想いと地域共生社会の中で問われる個人、法人の責務に向き合う。そんな未来に向けての“やまびこ”を発信する企業で在りたいと思っています。先日は、岡山市真庭市の太田市長様、銘建工業中島代表取締役から、多くの応援エールとメッセージを頂きました。誠に有難うございました。

株式会社コストは、2022年6月9日に京都産業会館ホールにて、未来に向けての障がい者福祉施設、高齢者福祉施設にご提案する経済的で合理的な設計モデル“木のIZANAI構法”を新たな発信し発表致します。岡山真庭市の緑豊かな森林を改めて目の当たりにし、未来への想いを“ことだま”として発信して来ました。

また新たな株式会社コストが、2022年6月9日に伏見区墨染に拠点を築き、そして新たな発信を致します。 そんな想いを皆様に発信し、良いものをご理解頂く発信拠点として、整備進めています京都市伏見区墨染の京阪電鉄「墨染駅前」での弊社ショールーム“”SUMIZOME DE MARU”はグランドオープンがその時を待っています。講演発表会並びに弊社ショールームSUMIZOME DE MARUへのご来場をお待ちしております。引き続きご指導並びにご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。拝

社会福祉法人うめの木福祉会 城陽作業所竣工しました。おめでとうございます。

こんにちは。弊社が設計監理・コンサルタント業務でお世話になっていました社会福祉法人うめの木福祉会様の城陽作業所改築工事が無事完了し、先日竣工式が執り行われました。改めてですが、社会福祉法人うめの木福祉会 秋月理事長様始め、法人関係者の皆様、施設利用者の皆様、誠におめでとうございます。

老朽化した城陽作業所を改築するということで、企画段階からコンサルタントとしてサポートさせて頂きました。法人様の熱意が国庫補助金事業の整備の可能性を引き寄せ、念願の改築となりました。

建築設計監理で引き続きお世話になり、法人皆様の想いを設計図書に伝え、反映したものにさせて頂きました。素晴らしい事業に携われましたこと感謝申し上げます。

竣工式では心温まる感謝状を頂戴し感動しております。本当にお世話になりました。有難うございました。改めて城陽作業所の竣工おめでとうございます。益々の社会福祉法人うめの木福祉会様のご発展を祈っております。拝

社会福祉法人向陵会 ジョイフル上鳥羽竣工式執り行われました。おめでとうございます。

こんにちは。昨日4月21日に弊社が設計監理でお世話になっておりました社会福祉法人向陵会様 ジョイフル上鳥羽の竣工式が執り行われました。小野理事長様始め関係者の方々、改めてですが、竣工おめでとうございます。また大変お世話になりました。

竣工致しましたジョイフル上鳥羽は、日中活動支援型の障がい者グループホームでショートステイ3床を含む20床の施設です。

社会福祉法人向陵会 小野理事長様から感謝状を頂きました。

京都市資産有効活用提案制度によるご提案を経て、市有地有効活用公募のもと活用事業者に選定されました社会福祉法人向陵会様と道中ご一緒し、設計監理者として、またコンサルタントとして建物竣工までサポートさせて頂きました。

建物は木造CLT構法2階建 延床面積445.66㎡です。いま話題のCLT構法を採用した障がい者グループホームでは京都初となります。弊社が強く発信していますパネル工法によるCLTバターンモデルです。社会福祉法人向陵会様の更なるご発展をお祈り致しております。竣工おめでとうございました。拝

こんな時代やからこそ!!必要な取組みがある。そんなコスト2022年春の軌跡。

こんにちは。2022年春も桜が満開です。街に賑やかさと共に、新たに新年度を迎えられる方々の希望の道を桜色に染めています。

コロナ禍が長く続く中で、社会の一員でもある弊社が、その役割を果たすだめに、いまこそ何か必要な取組みは何か?を考える中で、想いを同じくして頂いた株式会社日本サルベージサービス 大崎代表取締役とご一緒に、2022年春の一つ行動を実施しました。

それは、福祉施設の利用者様、並びに献身的にその利用者をサポートされる福祉職員様に、コロナ感染予防の大切なものであるマスクを寄贈する試みです。いくつかの法人様にアプローチし、先日お気持ちを受け取って頂いた法人様を訪問させて頂き、数限りある取り組みですがマスク寄贈に行って参りました。

弊社、中川執行役員と株式会社日本サルベージサービス合原取締役と、春のうららかな風と共に、2022年春の行動コードを発信して来ました。各法人様のコロナ禍での苦労話をお聞きしながら、多くの方に喜んで頂けたことに『良かった』と心を撫でおろしました。『どうかご活用下さい。そしてコロナに打ち勝ちましょう!!』

弊社の新たな情報発信拠点 ショールーム〝SUMIZOME DEMARU〟 本年6月オープンに向けて改修工事がスタートしました!!

こんにちは。弊社の新たな情報発信拠点 ショールームSUMIZOME DEMARUの改修工事がスタートしました。

藤森神社宮司様に、本日改修工事の無事を祈願してお祓いをして頂きました。今回のショールームは弊社が取り組みを進めていますCLT新工法のご紹介を始め、多くのお客様に発信し好評の情報をグレードアップして展示する予定です。

グランドオープンの時期は、また後日ご報告致します。乞うご期待!!

公益財団法人京都新聞社社会福祉事業団様の日々の取り組みに感銘を受けて。

公益財団法人京都新聞社社会福祉事業団の増永プロデューサーと長い交流があります。久しぶりお出会いする中で、コロナ禍の中で厳しい状況にある現状をお聞きし、弊社として地域にお役に立てるのであればと、去る4月1日に当事業団を改めて訪問させて頂きました。

京都新聞社会福祉事業団様の社会貢献に向けて多くの取り組みに感銘をうけて、障害のある人たちへの支援など地域福祉増進のための事業にご活用いただければと、些少ですがご寄付を致しました。

地域の中で社会的役割を果たす企業として、そして『京都』に育てて頂いている会社として、今回ご協力させて頂きました。長く続くコロナ禍ですが、京の町衆の力を結集して乗り越えて行きましょう!!

新たな2022年度が本日よりスタートします。どうか引き続きご指導とご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

おはようございます。本日より2022年度がスタート致します。4月1日というのは、いつも新たな気持ちで挑戦していく初心に戻り襟が引き締まります。多くのお客様そして弊社をいつも応援して頂き、見守って頂いている方々に感謝し、本年も改めて宜しくお願い申し上げます。

新年度にあたって社内訓示致しました。本年のテーマは「構築」と「行動」です。〝 Construction and action 〟多くの新たな取り組みを構築し、そしてそれを行動し発信して行く!! 年度目標と会社が本年の起点に進む方向性を指し示しました。社員と共に頑張って参ります。

活躍を期待します新たな仲間が本日より加わって頂きました。辞令交付と共に、社員一人一人から応援エールと歓迎の言葉と掛けてもらいました。一緒に頑張って行きましょう。

株式会社コストのラジオCMが本年4月よりFMα―stationで配信されます!!

こんにちは。弊社のCMがFMラジオ α―station 894で配信されます。午前と午後通勤時間帯に流れます。8バージョンの弊社CMがランダムに流れます。

人気DJの谷口キヨコさんと、しもぐち☆雅充さんにご協力頂きました。有難うございました。
お二人の掛け合いにより、弊社のCLTの取り組みなど、多くの情報を短い時間の中で発信して頂いております。
乞うご期待!!

本日グループホームひだまり鍛冶塚が竣工しました!

こんにちは。本日竣工式に参加して来ました。社会福祉法人城陽福祉会様のグループホームひだまり鍛冶塚が竣工しました。社会福祉法人城陽福祉会 石田 實理事長様始め、関係者の方々並びに利用者の皆様、竣工おめでとうございます。また大変お世話になり有難うございました。

木造CLT2階建て延床面積570.93㎡  定員18名 2ユニットの新築事業になります。城陽市の公募段階から参画させて頂きました。

今後の更なる社会福祉法人城陽福祉会様のご発展をお祈りさせて頂きます。本当にお世話になりました。拝

洛和みずのさと保育園竣工式が盛大に執り行われました。

本日、滋賀県守山市吉身に新たな保育拠点施設として、新築工事されていました洛和みずのさと保育園の竣工式が盛大に執り行われました。弊社は設計監理をお世話になりました。ありがとうございました。

洛和会ヘルスケアシステム 矢野理事長様から式辞が述べられ、子供たちの12歳までの教育の大切さ、それを実践していく法人の想いを参加者の方々に熱く語られていました。

来賓者祝辞があり、宮本和宏 守山市長様からも、竣工のお祝いのご挨拶がありました。

謝辞では、洛和会ヘルスケアシステム 矢野副理事長から京都老舗の歴史感に触れながら、当地滋賀県守山市で育つ子供達のために、100年の計で洛和みずのさと保育園の事業が継続発展していくように進めて行く意気込みを強く述べられていました。改めてですが、洛和会ヘルスケアシステム 矢野理事長様、矢野副理事長様始め、関係者の皆様方、本日は竣工おめでとうございます。

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